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STAFF BLOG
2018.06.29
S.CONNECT
季節外れの暑い日が続いていますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。
8月完成予定のゴーヤカーテンは今のところ全く機能しておりません。肥料を多めに与えて早く完成させようと思っている今日この頃です。

清水さん、磯貝さんに先を越されてしまいましたが、私も地震のことが気になっておりましたので今日も地震のことを投稿します。
6月18日に大阪北部を震源とする震度6の地震が発生しました。各地で建物の損壊や火災が起こり、倒れたブロック塀や家具の下敷きになって5人の方が亡くなりました。建築に携わる者として衝撃を受けるとともに、考えさせられることが多くあります。
過去、地震が発生する度にブロック塀の事故は起きていましたが、危険なブロック塀が無くなることはありませんでした。しかし今回の痛ましい事故で多くの人々が危険なブロック塀を放置することのリスクを今まで以上に感じたことと思います。今後危険なブロック塀はかなりのスピードで撤去されていくものと思われますし、その様になることを願います。
地震国の日本では、定期的にどこかで大きな地震が発生しています。そして日本は現在地震の活動期に入っていると言われています。仕事を行うときの心構えとして地震のことは常に頭の中に置いておかなくてはなりません。また建築物は建築基準法をはじめとして色々な法律や規則に適合させながら計画されて建てられます。その建築基準法は、社会の発展に伴い、また自然災害や事件・事故が起こる度に内容が見直されて改正されてきました。しかしながら、法律は改められても改正前の基準で建てられた建物はそのまま既存不適格建築物として残っています。この様な建物に関わったときには、どのように対応したら良いのでしょうか...深く想像力を働かせて取り組まなくてはなりません。
静岡県では、自治体ごとに危険なブロック塀の改修工事に補助金制度が設けられています。塀の改修工事前に申請を行えば、湖西市では「撤去する工事費」に対して。浜松市では、「撤去する工事費」と「撤去した後に設置する塀の工事費」に対してそれぞれ補助金が支給されます。

「地震が起きたら…」といつも心配しているよりも、「地震が起きても大丈夫」となるようにしていきましょう。
エスコネ
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